広弦会が関学同窓会公認団体に加入しました

平成22年3月4日の理事会を経て26日の評議員会で
関学同窓会の正式な団体として承認されました

公認団体とは同窓会組織の最高議決機関である評議員会の構成員(評議員)選出母体のひとつです。公認団体となりますと評議員会々費(年1万円)は必要ですが、関学の施設の無料・割引利用や同窓会オリジナルグッズの活用等の優遇を受けることが出来ます。

また、同窓会組織の一員としてカタログ等に掲載され情報の受発信が促進されます。

平成20年の記念総会で決議された「当会の益々の発展を目指すために母校から同窓会の正式な団体として認められ、評議員会に参加し母校の発展に寄与することは当会の趣旨・活性化にとっても必要である」旨を受けて申請手続きを実施しました。

申請は「申請趣意書」「会則」「会員・役員名簿」「過去3ヵ年の活動記録」「評議員候補者」を添えて‘10年1月に実施。3月に公認団体として承認されると共に奥山会長が評議員に就任致しました。

昭和49年卒/小島